注意)以降にしたためます内容は一人妄想している本田への解説であり、
要するに私が描く本田はこうですがよろしいか?という今更の弁解です。
大事なことだから一度だけ言うが本家のにさまを否定するものではありません。
たまにくるフェチズムの説明癖が発動したと思ってください。
■要点1・男である
結果として受に回るとしても本田はメンズであることを忘れてはいけない
細く小さくしなやかでも骨太であって欲しい
理想的なのは歌舞伎の女形のようなフォルム
所作は美しくとも可憐にはいくないだが色気は欲しい、案配が難しい
■要点2・面倒くさい性格
狡猾でやや斜陽思想、色々あったんで悟ってるけど色々あったからこそ
自分が不完全なことを自覚しています
清濁入り混じった感じ
たまに感情的たまに無機質
挙げ句内弁慶
でも女々しくあってはならない何故なら本田は武士道だからです侍なんです
あれ?…そんな本田でいいのか?と打ち終わって疑問になりました。
むしろ途中からわからんくなった。