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物想いに耽りて足を休め、愈々手切と相成り候間

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ろくもんせん.コム

ウキより濃密な真田情報があります

以下抜粋↓

1673(延宝元)年11月3日、松代3代藩主である真田幸道が、
伊達綱村に招かれ仙台藩を訪れた際に、
接待役の中に六文銭の家紋を羽織につけている者がいることに気が付き、
幸道が声を掛けたところ片倉沖之進を名乗り、2人は言葉を交わした。
これは信之の孫である真田幸道と信繁(幸村)の孫である真田辰信(片倉辰信)が出会ったということ。

とかさーもうさージワッときますね…よかったねぇ…(?)
これをネタに誰か創作してくれ…(他力本願)
ついでに三成の家系(というか血筋)を追ってくと切ないです
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